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活性酸素は「老化」の原因となり、人体に及ぼす弊害なんと200種類以上!
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酸素が呼吸で体内に入る 2 血液中の赤血球で細胞にくまなく運搬 3 細胞内で糖分や 脂肪を燃やしエネルギーを発生させる 4
この時燃えた酸素の2%が活性酸素に変身!!
活性酸素の存在時間はわずか100万分の1秒! しかしそのパワーは強力!かつジキルとハイドのような2面性を持っていた!
殺菌・消毒作用。 傷口の細菌を殺すオキシドール(過酸化水素水)は実は活性酸素のこと。
私達の身体は活性酸素なくして細菌から身を守れない。
正常な細胞を傷つけ、酸化させる。
さきほども述べたが、我々の細胞の一つ一つは不飽和脂肪酸の膜におおわれてる。 活性酸素は油が大好き。不飽和脂肪酸と結びつき細胞を酸化させる。 古びたテンプラ油が黒ずんで嫌な臭いを発生させるように、細胞をむしばみ、身体をサビつかせる。
それは私達の生活環境に問題あり!
大気汚染、紫外線、タバコ、食品添加物。これらは活性酸素を増やす一因! さらに脂肪分過多の食生活が大問題!!油が大好きな活性酸素に餌を与え、身体のサビつきを促進させているようなもの。
1 肌のシミ
『皮膚は一番見えるところなので、活性酸素の害がはっきりと現れる。』 (お茶の水女子大学生活環境センター 医学博士 近藤和雄先生) |
皮膚の老化の原因の一つは紫外線による活性酸素の大量発生。 傷つけられた皮膚がシミとなって残る。
シミは活性酸素との戦いの跡だった!
2 疲れやすくなる
肝臓は24時間休むことなく活動しているため、絶えず活性酸素が発生し、やられやすい。 肝機能がやられだすと、疲れやすい、やる気がしないなどの症状が。
3 血管への影響
現代人の食生活はコレステロールが過剰気味。 活性酸素は血中に溢れ出したLDL(悪玉コレステロール)を格好の攻撃目標にして酸化させる(酸化LDL)。 ある程度は血管内の清掃係、マクロファージが片付けてくれるが、ついには消化しきれず死滅。
その死骸が血管内にたまり、血管壁をせまくし、
やがて血液をつまらせる。 その結果、動脈硬化にかかる危険性がアップ!
心臓においては心筋梗塞や狭心症がおこりやすくなる。 脳においては脳梗塞や脳出血を引き起こす原因になる。
さらに最近わすれっぽくなったという人は要注意! 脳はたくさんの血管が集まっているため動脈硬化がおこりやすい。 脳の血管が動脈硬化や老化を起こすと一つの症状として「痴呆」が起きる。
しかし我々も活性酸素にやられっぱなしではない。 身体の中には強力な抗酸化物質(スカベンジャー)が備わっている。 それがSOD(スーパーオキシドディスムターゼ)
元々人間の体内で作られる酵素。
活性酸素をたちどころに消去してくれる。 SODは老化をふせぐ強い味方。ところが!! |

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年齢と共に低下するSOD活性
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SODは20歳代をピークにみるみる衰えていく! SODが無くなったらどうすればいいのか? |
答えは、SODに代わる抗酸化物質を体外から補う事!! ・ビタミンC・E
・ポリフェノール
・リコピン
・βーカロチン
などの抗酸化戦士、スカベンジャー軍団が活性酸素と戦うのだ! |